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Kirtan(キールタン)との出会い

アーナンダヨガスタジオではキールタンコンサートやワークショップを企画していますが、わたしのキールタンとの出会いについてご紹介します。


キールタンをリードしてくれるハーモニウムとティンシャ

最近はKrishna Dasさんもニューヨークからオンラインライブをやってくれたりして、日本にいるわたしとしてはちょっと嬉しいです。


わたしがキールタン(マントラをメロディーに合わせて唱える)というより、まずマントラに出会ったのは2005年にシヴァナンダヨガを初めた時、ヨガの始まりと終わりに唱えていたマントラでした。


始まり:オーム サハナババトゥ〜 終わり:オーム トゥリャンバカンヤジャマヘ〜 先生によっては、始まりは「ガジャーナナンブタガナーデ〜」の時もありましたが、とにかくそれが何だかはわからず、ただ耳心地がよいのと、何か始まりと終わりの礼のようなものと受け止めていました。


ちゃんと、ヨガの時間をやります、終わります、を自分に言い聞かせるような感じでした。



カタカナでマントラを書いて唱えながら(歌いながら)覚え、だんだんその意味も理解してくると、神様の名前を繰り返し唱え、讃える言葉を繰り返して唱えている。それだけなのですが、キールタンが終わった時にとても静かな気持ち、幸福感がとてもありました。

懐かしいニーマルヨガスタジオのシヴァラトリ

逆に、体調が悪い時、心にストレスがある時は発声が悪く、キールタンを歌いにくい感じがして、ヴィシュッタチャクラが閉じているなーなどと理解していました。






それ以降、初めて行ったネパールトレッキングのバスの中でハレクリシュナを歌い


久高島のリトリートの時は合宿のような雰囲気でみんなで三線に合わせて歌い


ネパールのTTの時は地元でヨガを教えているDeviさんが来てくれてみんなで歌い


キールタンのワークショップがあれば参加して、また新しいメロディを覚えて


ヨガの最中に流れるKrishna DasさんのCDを聴いて好きになり、インドで開催されるライブにわざわざ行こうかと思ったほどでした。でもちゃんとそのタイミングは来るもので、おととし来日したKrishna Dasさんのワークショップとコンサートはとてもとてもよい、至福の時間でした。



たくさんの人が毎晩集まるアラティ

年に1-2回訪れるネパール、カトマンズのパシュパティナート寺院では毎晩「アラティ」と呼ばれるお祈りが開かれていて、リーダーがメロディに合わせてマントラを唱え(歌い)ます。コールアンドレスポンスではないので、キールタンではなくバジャンと呼ばれているようです。


ホームステイをしているおうちから近いので夕方出かけて行きます。そこではお祈りのようでも楽しく歌って、踊っている人もいます。たいてい最後に「ジェーイ」という神様を讃える掛け声があるのですが、わたしはヒンドゥー教の習慣が深くないのでのタイミングがわからず遅れて声を出したりしてしまいます。

スタジオでのワークショップはしばらく開催できませんが、オンラインでのキールタンライブを企画していますので、そのうちお知らせいたします。


#キールタン #マントラ #バジャン

Have a good day !

Kagari Okubo


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