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片鼻呼吸の練習 - アヌローマヴィローマ呼吸法

人間は、1時間に1回くらいのペースで鼻孔から別の鼻孔への呼吸の変化があります。つまり左の鼻の穴からの呼吸と右の鼻の穴からの呼吸のバランスが変わるのです。


この変化は、体と心の両方に影響する、例えばプラスとマイナス、暑さと寒さなど、あらゆるバランスを保つための自然なプロセスです。


左の鼻孔(イーダ、Ida)は月の影響を受け、陰や寒性と理解されています。右の鼻孔(ピン(ガ)ラ、Pingara)は太陽の影響を受け、陽や暑性と理解されています。


追記:インドの伝統医学では、この呼吸を通じたエネルギー(気、Prana)が流れる ”道” をナーディー(Nadi)と呼んでいます。


片鼻ずつ交代で、規則的に吸ったり吐いたり


Anolombilom(交互の鼻呼吸)の練習によって、私たちの陰と陽、寒と暑といった体と心のバランスを整えます。この片鼻の呼吸法は、緊張や重苦しさ、疲労感、ストレスを解放するのに役立ち、滞った神経を浄化します。


繰り返すことで、より穏やかで安定した状態になります。少なくとも3時間前後の満腹状態を避ければ、朝晩、いつでも練習することができます。


そしてこの呼吸は、瞑想のための準備にとても適しています。








実際の片鼻呼吸法(Anuloma Viloma)を動画で紹介します





英語原文

In Human beings, every hour or so there is a change in breathing from one nostril to another as it's natural process to keep the balance between positive and negative effects or hot and cold effect on both body and the mind. Left nostril (Ida) understood as negative or cold having lunar influence (Moon) and right nostril understood as positive or hot having solar influence (Sun).


By the practice of anolombilom (alternate nose breathing) we make a balance in our negative/positive or hot/cold in the body and mind, this helps to release tensions, heaviness, tiredness, stress and it cleanses the blockage of our nerves. So makes us more calm and stable. It can be practiced anytime if you are not full stomach for at least 3 hours. This breathing can be preparation for meditation


Naresh Shrestha



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