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「老化は病」その2 〜つぼくさ(ゴツコラ)の恵み


水辺のつぼくさ


つぼくさ(ゴツコラ、Gotu kola)は、ヒマラヤ以外のアジアの地域でも生息しているので、ブラフミの代替としてよく使われるハーブです。日本でも生育していて、以前藤野の川辺に遊びに行った時につぼくさを見つけて持ち帰ったことがあります。綺麗な水辺に生育するそうです。








スリランカでもゴツコラはよく使われていて、ハーブティーにしたり、薬草のお粥(コラキャンダ)にしたりします。少し苦味がありますが、甘味もあるのでカレーリーフと共につくる薬草のお粥はとても美味しいです。



ツボクサのクーリング効果


ブラフミほど強力な神経の鎮静効果はありませんが、脳細胞を活性化して知性や記憶力を高めたり、神経の浄化に役立つハーブです。また、ピッタ、火のエネルギーを下げるクーリング効果があるので、慢性的な肌の湿疹などのトラブル、抜け毛が気になるときにいいです。強力な血液浄化作用もあります。


マインドが騒がしいな、集中力が足りないな、瞑想がしにくいなというときには、ブラフミやゴツコラが配合されたサプリやブラフミオイルなどをぜひ取り入れてみてください。


ブラフミについては前のブログで詳しくご紹介しています。「老化は病」脳細胞の若返りハーブ 〜ブラフミの恵み

幸福な人生とは 〜アーユルヴェーダの経典より


前回に続き、もうひとつ、アーユルヴェーダの経典、チャラカサムヒターに幸福な人生、有益な人生とは、を紹介します。 ☆有益な人生とは 「有益な人生というのは、すべての生物の幸せをのぞむ人、他人の財産を欲しがらない人、真実を語る人、平和を求める人、よく調べて行動をおこし、軽率な行動をしない人、人生の三つの目的である義務を果たし、財を得、望みを満足させるというこれら三つをお互いに矛盾しないように行動する人。尊敬すべき人を尊敬する人、知識と学問と平和を自分のものとしている人、年寄りをいたわる人、自分の愛着、怒り、憎しみ、自慢、わがままを抑制する人、いつも様々な形で博愛する人、瞑想をし、良い知識をもち、平静に毎日をおくる人、哲学を知り、それに専念する人。この世とあの世の両方を考えている人、記憶力と知性を持つ人、このような人生は有益な人生である。それに反する人生は無益な人生である。」(チャラカ・サムヒター 1-30-24)

老化は病気

私たちの体の細胞は食べたものや、考え方、生活習慣によって変わっていきます。生きていけば誰でも年をとっていきます。病名がつかなくてもどこか調子悪い、そんな「老化」という現象をもアーユルヴェーダでは「病気」と捉えて、若返る方法を教えてくれます。アーユルヴェーダ的な食事、生活習慣、オイルマッサージやハーブは私たちの細胞を若返らせてくれます。

自然体で、落ち着いていて、知性のある人。気性の波が少なくて内側から輝く人は素敵です。ヨガやアーユルヴェーダを実践して、目指していきたいものです。



アーナンダヨガスタジオでは、ツボクサから抽出したエキスの保湿成分に注目し、ツボクサ専門農園の国産無農薬ツボクサを最大限配合した「つぼくさ基礎水」(アーユルヴェーダハーブ園しまのだいち)もご紹介しています。お試しになりたい方へ、サンプルもご用意しています。















Written by Maki Sagara

Edited by Kagari Okubo



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